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ウィルス VS ワクチン

個人的には「緊急事態宣言」を発令するのに賛成の立場である。その理由は以下に記すが・・・その前に・・・新型コロナウイルスの報道が日々伝えられているが、少なくとも人々へ「ワクチン」に関して正当に理解してもらえるような報道を個人的に望んでいる。
 
きっと中には、楽観的に「近いうちにワクチンができるだろう」と思っているかもしれないが、進歩した現代の医療事情を持ってしても、そんな簡単にできるものではない。もしも出来たとしたら、次期ノーベル賞ものだろう。
 
また多くの方々は「ワクチン」について誤解をしているのではないだろうか? この世の中「ワクチン」と呼ばれるものは、医療が進んだとされる現代でもウィルスを死滅させることは多くの場合、不可能であり、あくまで何らかの自然物質・化学物質を体内に注入することによって、そのウィルスによって人体に悪影響を及ぼすものを無効化するという存在である。
 
以前に存在した「天然痘」も撲滅したとされているが、このワクチンはあくまで、「牛痘に罹った人は天然痘にならない」という経験データを基に「牛痘ウィルスを人体に注入して、結果的に天然痘ウィルスを無効化した」ということにしか過ぎない(=必ずしも天然痘ウィルスを死滅させた訳ではないという点に注意)。この考え方は、ヘビの毒によって用いる血清と同じ様なものである。
 
エイズは約40年前に出現して以降、未だに完全なワクチンすら出来ていない。毎年のように流行しているインフルエンザにしても、風邪にしても同様だ。いずれ新型コロナウイルスの完全なワクチンが出来るのだとすれば、似たような症状の風邪やインフルエンザも、同時にこのワクチンで治療できるはずであるが、インフルエンザのワクチンが今日や明日に出来ないことくらい、どんな人でも容易に理解できる。そんなことを考えると、今回の新型コロナウイルスに関しは直ぐにワクチン開発がされるとも思えないのだ。
 
現代医学はデータベースがしっかりと確立されていて、様々なウィルスに対するワクチン(無効化)のシミュレーションは出来ているので、必然的に自然由来の物質はもう既に「ワクチンとしての効果はない」と考えるのが自然だ。現段階では化学物質による解析を24時間体制でしているのだろう。
 
ただ、危惧するのはあらゆるものを調べ尽くして結果的に「何もありませんでした」ということが最悪のシナリオであり、こうなってくると「全世界で外出禁止1ヶ月」のようなことになるのだろう。ある国や、ある都市は暴動が起こり、政府との内戦状態になるかもしれない。
 
人間の念はそれが集まると非常に巨大な力を発揮するが、中でも悲観的な念は破滅的な結果を招きやすい。諸外国で既に施行しているのは、ウィルスの蔓延という目的以外に、想像するに内乱状態を避けるということもあるのだと思う。
 
ここからは余談&フィクションであるが・・・
もしも中国政府が意図的にこのウィルスを作ったとしたなら・・・私はこう考える。
中国は少し前まで、一人っ子政策を行なっていた。それによって、いずれ日本よりもお年寄りの人口割合が増えてくることになる。実際のところ武漢は、大学も多く若者人口が中国内でも多いのが有名で、それでも18歳~34歳の人口に占める割合は26%程度である。つまり中国側の意図としては、諸外国に対するテロではなく、現代版の姥捨て山のようなものを考えていて、若者人口が多いとされる武漢(相対的に被害が最小化される)で行なったのではないか・・・これはあくまでフィクションだが、中国だったらそれさえも自国民に対してやりかねない・・・と思わせるところに、この国の底知れぬ怖さを感じるのである。

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