手の力・手の神秘

2006年1月4日より、占い師として活動を始めて、もう10数年・・・
多くの方々のご縁をいただき、また大きな励みとなりました。

皆様からいただいた「手の力・手の神秘」を通して
「言葉にできない感覚」を分かりやすくお伝えできるように、今後とも心掛けてまいります。

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「手の力・手の神秘」ページについて

2006年より占い師として活動を始めて以来、皆様の手を通した様々なご縁を授かりました。
「手の力・手の神秘」ウェブサイトは、2011年に「初代(第一期)」のページを立ち上げ、その後2016年にリニューアル(第二期)を行ない現在に至っております。ただ、このサイトは 昨今のタブレット・スマートフォンには完全に対応しておらず、一部の方々にはご迷惑をお掛けしておりました。
このページは、第二期「手の力・手の神秘」の内容はほぼそのままで、各種端末への対応・デザインや使い勝手等を見直し「Third Edition(サードエディション)」としてマイナーチェンジリリースを行なう運びとなりました。

現在のところ公開しておりますHPは「Google AdSense」広告を組み込んでおりますが、これは2019年10月より消費税増税後による鑑定料の据え置きへの措置としてご理解いただければ幸いに思います。

今後ともご贔屓の程、宜しくお願いします。

2020年2月
1994~2002~2006~2011~2016~2018~2019~20XX:これからも益々進化が続きます。

皆様からいただいた「手の力・手の神秘」を通して
「言葉にできない感覚」を分かりやすくお伝えできるように、今後とも心掛けてまいります。

鑑定項目

鑑定項目

手相鑑定を基本におこなってまいります。手相については、鑑定者様の手を診たり・触れたりすることによる、私のイメージを基にした独自の鑑定方法で、一般の方々が思われている「手相占い」とは大きく異なります。

手相鑑定(30分・60分)
オーラ鑑定
霊視鑑定
家相鑑定
屋号命名
これから誕生する赤ちゃんのお名前を命名します。

鑑定エリア

鑑定エリア

鑑定エリアに関しては地元・大阪を拠点に日本各地へ伺っております。東京・名古屋エリアにつきましては、年間に1度程度、定期的に訪れております。

『神秘的な力を宿している手の力』にご興味がございましたら・・・是非、お問い合わせ下さい。

過去に鑑定で訪れた主な場所

近畿地方(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県)
関東地方(東京都・神奈川県・千葉県)
東海・北陸地方(愛知県・三重県・福井県・石川県)
中国地方(岡山県・広島県)

※出張エリア&鑑定場所&料金につきましての詳細は「こちら」をご覧下さい。

※過去(2009年~2011年)に毎週土曜日、大阪「難波・心斎橋(アメリカ村)/朝日プラザ心斎橋」に於いて行なっておりました鑑定は、現在は行なっておりませんのでご注意ください。
※過去(2006年~2007年)に毎週月曜日、大阪玉造に於いて行なっておりました鑑定は、現在は行なっておりませんのでご注意ください。
※出張鑑定をご希望の方は、「お問い合わせフォーム」からご依頼ください。

「手の力・手の神秘」姉妹スペース

私が今までに経験してきた「手の力・手の神秘」は当サイトだけではなく、様々な場所で表現しております。この度のご縁によってお越しくださった方々には、これら各種スペースでもお楽しみいただければと考えております。

私の理想とする世界/「運を運ぶ」という考え方

私の理想とする世界/「運を運ぶ」という考え方

「運」という言葉は、「しんにょう=道という意味」からなる文字で、意味は「はこぶ・めぐらす・はたらかす」を意味します。実際にこの文字を書いてみると、「しんにょうは」山あり谷ありの連続で、如何にも人間らしい文字だと感じてしまいます。「しんにょう」から構成される文字は、全て「道(みち)」を連想させるものばかりです。

近←→遠・遥
速←→遅
迎←→送
遂←→迷
迅←→巡
進←→退・遡・過・途
追←→逃

良い事も悪い事も、同時に多く存在するのが、この「しんにょう」で構成される文字の大きな特徴です。我々が道を歩いている・・・生きている以上は、もちろん良い事ばかりでないのは今も昔も不変です。

「運を運ぶ」という考え方

この中で「運」という字がございます。

この字の意味は「(しんにょうの)道」+「軍(とりまくの意味)」から成り、道を歩き、様々な経験を身に着けて初めて「運」が備わる資格が与えられるのです。 ある女性と会話した際に彼女が「彼氏と5年以上、交際して結婚の意志が私にはあるのに、相手にそれを伝える事が出来ない」というもので、私はこの「運」というお話をさせてもらいました。その字の如く、「運」は行動して授かるものなのです。待っているだけ、立ち止まっているだけでは授かりません。

私は常々、対人関係に於いて意識している言葉がございます。それは自分が「運を運ぶ人になろう」ということです。その人の一生に於いては、印象に残る出会いは全体数からすると、それは極めて僅かなものです。しかしながら、全体からすると、たとえ僅かでもその数は(私にとって)決して少なくないと考えています。私が人々にそれを意識してくださいと伝えると、「いえいえ、私なんて恐れ多い」と皆様、おっしゃいます。しかし親子・友達・恋人・婚姻・社会・・・すべて、対象となる相手に対して、「幸運を運んであげよう」と無意識にでも行動しておられるでしょう。私はそれを少し広げて、意識するだけで、どんな関係でもより良くなると考えているのです。 世界中の方々が「運を運び合う」・・・素晴らしい世界だと思いませんか?

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手の力・手の神秘 Third Edition