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「恋」と「愛」

「恋」と「愛」という言葉は、私が最も好きな言葉です。現状で幸福なら、それらの言葉に違いなんか求めなくってもいいという意見もあるでしょう。ただ、私はやはり違いがあると考えています。

「恋」・・・私のイメージでは、「孤独で切ないもの」という認識があります。この私だって、人前で見せない涙を人知れず、数多く流してきました。そのときに涙で濡れた瞼から見た景色は、今でも想い出すと切なくなります。
それでも「恋」をするというのは、私は素晴らしいものだと思います。人間は元々、不合理に出来ていて、我々が思うほど・・・本能レベルになればなるほど、合理的な行動って出来ないものです。「恋」をすることによって、立ち止まるのも、それを乗り越えるのも、どちらの選択肢にしても不合理なことだらけですが、私は「愛」という感情を育んでいくには、それが必要なものだと感じているのです。

「愛」・・・私のイメージでは、「受けるものではなく、分け与えるもの」だと考えています。私は見返りを求めない愛情の概念が好きで、恋の経験をしてきた、その不合理な経験がここで生きてくると感じるし、且つこの「愛」という概念に於いて説得力を持つと思うのです。

漢字で「恋」とは「心」が外側にあるものです、恋心を持ったのなら、隠さずどんどん表現してください。そしてその感情を持てたことに幸福感を抱いて、誇りに思ってください。「愛」は「心」が内に秘めたるものです。深い愛情で、受け止めてあげていただきたいと思います。

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